ある文系の思議録

公共政策大学院→国家公務員3年目です。

自己紹介

 あけましておめでとうございます。川本と申します。最初の記事ということで簡単に自己紹介をさせていただきます。

 

 現在(2020年1月)は早慶の法学部4年で、来年度から某国立大学院の専門職大学院(公共政策)に進学する予定です。

 

 当初は学部を卒業した後、すぐに就職する予定でした。就活時は公務員を中心に就活を行い、第一志望は面接で落ちたものの、第二志望の役所から内々定を頂きました。その後、紆余曲折を経て大学院進学を決意し、民間就活(夏採用)と並行しながら勉強し、無事に合格することができました。

 

 このブログでは就活や大学院生活などについて思うことを言語化し、記録しておくことで後から振り返るという目的で始めました。写真のアルバムを見返すときのような気持ちで10年後にこの文を読めていれば、と思います。

 また、自分が大学院入試の時に、文系院に進学する人の情報が少なく、とても苦労した経験から、同じく公共政策大学院への進学を希望される方への情報提供ができればよいなという気持ちもあります。ですので、なにか相談のある方や内容について疑問のある方はchahantakana1410@gmail.comまでメールを送っていただけると幸いです。

 

いつまで続くかわかりませんが、頑張って書こうと思います。よろしくお願いします!